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未来を言語化する

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気付き

どうも、こんにちは!

しばひでです。

今回は未来を言語化することに
関してお話ししていきますね。

あなたは未来を言語化すると言われると、
何を想像するでしょう?
どんなことを考えていくでしょう?

 

言語化というと、
イメージさせる言葉とか、

相手にわかるような言葉とか思うかも
しれませんよね?

 

言語化って実は、
ありのままの言葉だったりします。

はい?

ありのままの言葉?
どういうこと?

 

言語化っていうと
何か固いように感じるかも
しれませんが、

そんなことなくてですね。

 

ありのままのあなたの
言葉なのですね。

 

でも、ありのままと言われても
ピン!って

こないあなたもいるでしょうね。

あなたが思うままの言葉ですね。

 

感情的に言葉もありのままでは
ありますが、

今回の言語化に関しては
違った視点で

お話ししていきますね。

 

ありのままの言葉とはなんなのか?

 

これは自分の本質に
沿った言葉になります。

 

よく言語化が大事だと思い、
使う言葉が

誰かのいい言葉を
使っていても相手には、

伝わらないです。

 

大事なのは、
あなたが思っている
言葉を使うことです。

 

特に伝わる言葉は、
あなたが経験し感じた言葉に
なります。

 

体験に勝るものはないと
言われますが、

まさにその通りで、
あなたでしか話せない

言葉でしか伝えれないのですね。

 

ここで勘のいいあなたは
わかるかと
思います。

 

過去の出来事や経験したことが
人に伝わると
いうことは、
未来に自分が思うことが本音で

あればそれは伝わるということですね。

 

自分が経験してきたことは
あなた本人しか

わからないことですよね。

 

他の方にはわからないことです。

 

ですが、
あなたの経験がストーリーとなり、

それが伝わることで、
あなたの生き方に

共感する方も出てくるでしょう。

あなたみたいになりたい!
って。

それは誰かの未来を言語化
していることに

繋がっていくのですね。

ここまで読んで思ったのでは
ないでしょうか。

 

あっ!そうか。
自分の経験やストーリを
ちゃんと話せるようになること

ありのままの自分を
言語化できることが、

誰かの未来を言語化することにも
繋がっていくし、

自分の未来にも繋がっていくんだな
って。

 

そう。

だから、
大事なのは自分を知ることなんですね。

ここに関してはまた、
どこかで書いていきますので、

また楽しみにしておいてくださいね。

ではまた会いましょう!

この記事を書いた人

皆さん、こんにちは!「げんご塾」塾長のしばひでです。

げんご塾では、様々な背景を持つ生徒さんたちとたくさん出会い、
言葉の習得を通して生まれる喜びや、自分と向き合う中で見えた嫌な部分、逃げたくなるでも変わりたいという葛藤を目の当たりにしてきました。

その経験から、言葉の学びは、単なる知識の習得ではなく、自分自身を発見し、成長する旅であると確信しています。

また、少年サッカーチームの監督も務めており、
サッカーと同様に、言葉の学習においても戦略を立て、
チーム(仲間や生徒)と協力し、
目標に向かって努力していく過程が重要だと感じています。

このげんご塾メディアでは、
げんご塾での経験とサッカー指導での経験を活かし、
「チームプレー」のような協調性を大切に、
皆様と学び、成長していける場を作っていきたいと思っています。

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