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見るべき未来

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気付き

講演家を目指すPCスキルアップアドバイザーの晴田です。

未来という言葉を思い浮かべたとき
それはワクワクにつながるのか
それともガッカリにつながるのか
その結果として
どんな未来になっていくのか

そんなお話です。

この記事を書いた人
晴田武陽

パソコンスキルアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】

可能性を広げるお手伝い!
転職準備!在宅WORK!50代後半OK!
パソコン選びから技能まで悩みに寄り添って解決!
できる楽しさ実感させます✨

その他
日本を目覚めさせる講演家を目指して活動中

趣味:漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

https://lin.ee/Gvr5zIr
https://pcskill-take-r.com/

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未来を創るとは

未来という言葉で
何を思い浮かべるでしょう。

楽しい未来を考えるか
つまらない否定的な未来を考えるかで
それこそ未来じたいが変わってしまうという話があります。

いやいやそんなことで変わらないっしょ。

そういう意見もあると思います。

ですが、最近は量子力学によって
これまで
非科学的と言われていたことなども
ようやく科学の分野として扱われるようになってきました。

そう考えると
プラスの意識とマイナスの意識では
ゴールが変わってしまうとしても
何の不思議もないわけです。

どうせならワクワクする未来を創りたいですよね。

一応、ここではスピリチュアルな話をするつもりはなく
一般的な出来事からの考察をしていきます。

なぜワクワクがいいのか

未来がどうこうにかかわらず
ワクワクしないことに対しては
モチベーションが上がらないというのは
大部分の人が否定できない事実だと思います。

脳内物質で説明されることもありますし
そうでなくても
ワクワクするかしないか
楽しいかどうか
そういった感情的な部分で
ミスが減ったりもしますし
同じ事象に対しても
感じ方がまったく変わってきます。

分かりやすい例をあげると

笑っている集団と目が合ったとします。
その時に
自分のことを笑っているのだ
という意識をもってしまうと
どんな表情で歩いたら良いのかすら
分からなくなってしまうのではないでしょうか。

注意力が低下して
転んでしまい
それでまた
見られて笑われている
というように
どんどん悪い方に悪い方に考えて
気持ちも沈んでいきます。

下手すると事故に遭ってしまうかも知れません。

でもお分かりのように
だいたいにおいて
自分が笑われているという事実はなく
例えば転んでしまったという結果をもたらしたのは
自分自身だということになります。

どう感じて行動するか
これだけで
同じ行動でも結果が変わってしまうのは
経験した人もいるのではないかと思います。

逆に同じ集団を見て

仲間と楽しそうにしているなぁ。
よし、久しぶりにあいつに連絡してみようかな。

などと
まったく別の行動が生まれるかもしれません。
そしてその連絡から
まったく新しい何かが始まるかもしれません。

一見偶然に見えるような行動が
その後の人生を変える転機になることって
けっこうあると思うのです。
偶然は必然的に起こりますからね。

ですが今回そのキッカケになったのは

集団が笑っている

という同じ状況に対して
どう捉えたかというそれだけのことなのです。

未来の思い描き方

ここまでで
マイナスに捉えることで
結果が悪い方に変わってしまいがちであるようだ
ということが見えました。

未来というと大げさですが
たとえ一分後でも未来は未来です。

その積み重ねが十年になり
二十年になるとしたら
プラスの未来を考えた方が得だと思うのです。

そのための考え方については
『未来のもとはどこにあるのか』
でも書きました。

 

まとめ

同じことでも
捉えによって結果が変わってしまうのなら
マイナスに考えるのではなく
いかに楽しいを感じるかを大切にすることで
その未来に向かっていけると思っています。

ワクワクする未来を思い描いて
楽しく毎日を過ごしていきたいですね。


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