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言語化して自分の思いを届けよう

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気付き

こんにちはまいちんです。

よろしくお願いします。

私は10年前に病気を発症しました。

私が難病?

もう歩けないの?

このまま車椅子で皆さんに手伝ってもらって生活しないといけないの?

いつどうなるか分からない?

優しい子供や主人とお別れしないといけないの?

そんな事を思いながら入院生活をしていました。

ベッドから起き上がるのも誰かに

手伝ってもらって起き上がってました。

何もできないと思うばかりでした。

この私を支えてくれてる主人と子供に少

しでも動ける様にと生活してやっと、家

の中を歩る様にコマのついた歩行器を買

ってくれました。これで少しずつですが

家の中を歩ける様になって行けました。

少しの自信が自分の前向きに

させてくれました。

ました。

最初は外を歩く時は主人や子供の手を借

りて歩いてました。

それからノルディックステッキを買って

もらって少しずつ1人で

歩く事もしました。

でも時々足が前に歩けない時あります。

そんな時は回りにいてる方に

お願いして連れて行ってもらいました。

困った時あなたなら、どうしますか?

困ったらお願いしてみる。

だめなら仕方ない。

違う人にお願いしよう。

子供が1歳くらいの時、電車に乗って電

車が発車した途端に泣き出しました。

その時周りの人が、子供にとお菓子や私

に缶ジュースまで頂きました。

皆さんにしたらうるさい声なのに

お互い様だから、大丈夫よと言ってもら

ったのを思いだしたのです。

病気になった事で人に頼む事を

気にしなくなってました。

本当に感謝しかないです。

少しずつ動ける様になっていける様に

なった時父親の病院の付き添いをす

る事になり、今まで主人が

私の病院に付き添いをしてくれて

たのが反対になりました。

2年間ずっと付き添って先生の話しや薬

の事も全て私に頼ってくれてました。

こんな私なのに父親の病院の付き添いが

できる事で、主人も仕事の

忙しい中付き添ってくれてたんだ

もっと感謝を伝えないといけなかったと

思う様になりました。

病院の先生もとても父親に寄り添っても

らって、最後まで頑張ってくれたのも先

生のお陰だと感謝ばかりしています。

父親は車の運転はとても好きでした。

体調が悪くなって、最後に運転はしない

方がいいと先生が言ってもらって事で車

の運転を辞めました。

先生の患者さんに寄り添う気持が

父親に伝わりました。

車の運転が好きな父が素直に

しなくなったのです。

全く先生に怒る事もなく辞めた父は

もう運転をするのもしんどかったので

しょう。

どうしても病院に入院をお願いしないと

いけなくなり、父に話すと

私にお前には1番世話になったありがと

うと言ってくれました。

病気をしてる私が父親の役に経ち

感謝の言葉を言われて、

後で泣きました。

次の日の車の中でお前は俺の事で

寝てないからゆっくり休んでくれよと

言われました。

それから1週間後になくなりました。

父を介護した事でとても自信が

つきました。

心はいつも父と一緒

だと思っています。

ありがとうございました。

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