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本質を言語化するには

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日常

こんにちは!

しばひでです。

いつもこちらで
読んでいただき

ありがとうございます!

 

最近は、
こちらで書かれていることも

面白いと言われていますが、
何より、
サムネイル画像、
アイキャッチ画像ですね。

それが毎回面白いから
楽しみと言われる声も

上がってきています。

 

これを書いている今は、
まだその画像は、

考えていないです。

 

全て終えた時に全体を
見て考えています。

 

大事なのは
一体感だと思いますのでね。

 

さて、さて、前回のお話は、
自分の枠から未来への一歩を踏み出す

だったと思います。

こちらのお話もぜひ、
読んでみてくださいね。

コンフォートゾーンから
抜け出すためには?

について書かれています。

 

本日の本題に
いきたいと思います。

本質を言語化していくには。

 

今日はこちらに
ついてお話ししていきますね。

ここまで、
言語化や本質については、

触れてきましたが、
こちらはブランディングにも
繋がっていく

お話になっていきます。

 

あなたは、
ドラえもんはご存知だと思います。

ドラえもんは、
のび太にとっては、

どんな存在でしょう?

 

いつも助けてくれる?
何か困った時に道具を
出してくれる?

お友達?

 

いろんな事を思うかと思います。

のび太にとって
ドラえもんが必要なのか?

道具が必要なのか?

 

ある時に、
のび太はドラえもんのポケットを

奪ってそこから道具を
出して色々と試みます。

 

ですが、
はちゃめちゃなことが起きたりして、

結局ドラえもんを頼ります。

 

では、
なぜのび太は
同じ四次元ポケットなのに、

うまく道具を出せなかったのか?

 

ドラえもんは
今ののび太くんにちょうど必要な

物を出すからですね。

 

だから、
のび太はドラえもんに対して、

唯一無二の存在になるのです。

 

ドラえもんはのび太の本質を
理解しているからですね。

 

これはドラえもんを例え話にして
お伝えしましたが、

 

あなたじゃないとダメだ!
そう思ってもらえることですね。

 

しばひでさん、
いやいや自分なんかって

思ったあなた。

大丈夫です!
あなたは必ず誰かの役に
立っていますし、

役割があります。

 

今世に生まれてきたには、
意味が合って生まれてきています。

 

それをわからずにこの世を去っていく
方もいます。

 

ですが、これを読んでいるあなたは、
少なからず知っていけると思います。

それは僕と出会っているからですね。

 

相手の本質を知るためには、
自分を知ることです。

 

自分の事を少しでもわかってくると、
相手のこともわかってきたりします。

 

自分の事を言語化するには、
文字を書いていくこともそうですが、
話していくこともそうです。

 

僕はライティングというものと
それを声に出して話していくという
環境を作り、そこで多くの方が
自分を言語化していくことが
できるように
なってきています。

 

その結果、あなたじゃないとだめという
方も出てきています。

 

本質を言語化するためには、
まずは自分を知っていくことですね。

 

この僕の記事も少しずつですが、
自分の事を振り返ったり、
見えたりしてきていないでしょうか?

 

本当はもっと深い部分まで、
わかっていくこともできるんですが、
それは文章だけでは
お伝えできないので、

興味ある方は、
僕のXのDMからいただけたら

と思います。

Xはこちら

 

本質を言語化できるようになると、
あなたしかいないということに
繋がっていきます。

では、また。

ここでお会いましょう!!

この記事を書いた人

皆さん、こんにちは!「げんご塾」塾長のしばひでです。

げんご塾では、様々な背景を持つ生徒さんたちとたくさん出会い、
言葉の習得を通して生まれる喜びや、自分と向き合う中で見えた嫌な部分、逃げたくなるでも変わりたいという葛藤を目の当たりにしてきました。

その経験から、言葉の学びは、単なる知識の習得ではなく、自分自身を発見し、成長する旅であると確信しています。

また、少年サッカーチームの監督も務めており、
サッカーと同様に、言葉の学習においても戦略を立て、
チーム(仲間や生徒)と協力し、
目標に向かって努力していく過程が重要だと感じています。

このげんご塾メディアでは、
げんご塾での経験とサッカー指導での経験を活かし、
「チームプレー」のような協調性を大切に、
皆様と学び、成長していける場を作っていきたいと思っています。

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