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自分の本質を言語化していく

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気付き

こんにちは!

しばひでです。

いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

前回は、こちらのことを
話させていただきました。

自分を知ることは今を生きること

こちらも合わせて読んでいただけると
思います。

 

本日は自分の本質を言語化していく
について話していこうと思います。

本質とは、何?
あなたにとって本質とは?

本質とは、
物事の根本的な性質や中心と
なる部分に関わるさま

と訳されています。

 

では、あなたにとっての本質は?
あなたの核になっているものですね。

 

ブランディングにも
繋がってくるでしょうか。

そのあなたの核ができていけば、
前回のお話でもそうですが、
あなたしかいない。

というものになっていくのですね。

では、
あなたの本質を言語化していくには?
どのようにしていくといいでしょう?

 

まずは、自分を知ることですね。

自分を知るには色んな
方法があります。

 

占いもあれば、心理学、セミナー、
セラピー、スピリュアル的なもの、
それぞれ、自分のことを知れます。

 

僕が今まで、
300人以上の方と通話してきて、
自分の本質を知る為には、
毎日の中で自分を振り返っていくことが
大事だと思います。

 

そして、思ったこと、感じたことを
出せて行く環境であること。

そして、自分の本音の部分ですね。

 

建前は誰でも出すことはできます。
ですが、その奥底にある本音の部分は、
なかなか出すことができないです。

 

それが出せるようになる為には、
メンターという存在が必要です。

 

ちゃんと向き合ってくれる方ですね。
そして、記憶を整理して、
本来の自分ってそうだったんだ。

これでよかったんだって。

 

自分を赦し、自分を認めれたとき、
過去が今の自分を作っていることに
気づいた時に、自分というものが
何なのかが見えてきます。

 

自分の本質は自分では気づくことは
できないです。

それは自分のことは自分では
わからないからですね。

なので、
自分と向き合ってくれるメンター、
そこで振り返ることができる環境、
仲間がいることが大事ですね。

 

あとは、
それを文字にして発信して行くこと、
そうすることで、
ありのままの自分の思いを
文字にすることで、
思いが乗っていきます。

 

たかが、
文字かも知れませんが、
思いが乗っている文字と、
ただ書いているものとは、
伝わり方が違います。

 

これは、話す時も同じですね。
文字にするだけでなくて、
声にして言葉にすること。

 

まずは、
自分と向き合える環境であること、
そしてしっかりと
向き合えるメンターがいること、
そして自分を知りながら、
文字にしたり、
声にして言葉にして行くこと。

 

それが本質を
言語化していくことに
繋がっていきます。

 

言語化とは、
形にないものを
形にしていく力です。

 

今あなたの目の前にある、
スマホや、
パソコンもそうです。

誰かの思いが形になっています。

 

ということは、
あなたの思いも
言語化することが
できれば形に変わっていくと
いうことですね。

 

あなた自身の本質を知り、
言語化することで、
あなたの未来も作り出していける
ということですね。

 

では、また会いましょう。

 

この記事を書いた人

皆さん、こんにちは!「げんご塾」塾長のしばひでです。

げんご塾では、様々な背景を持つ生徒さんたちとたくさん出会い、
言葉の習得を通して生まれる喜びや、自分と向き合う中で見えた嫌な部分、逃げたくなるでも変わりたいという葛藤を目の当たりにしてきました。

その経験から、言葉の学びは、単なる知識の習得ではなく、自分自身を発見し、成長する旅であると確信しています。

また、少年サッカーチームの監督も務めており、
サッカーと同様に、言葉の学習においても戦略を立て、
チーム(仲間や生徒)と協力し、
目標に向かって努力していく過程が重要だと感じています。

このげんご塾メディアでは、
げんご塾での経験とサッカー指導での経験を活かし、
「チームプレー」のような協調性を大切に、
皆様と学び、成長していける場を作っていきたいと思っています。

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