「愛」って
一言で言いますが

 

「愛」って何？

 

そう聞かれたら
あなたはどう答えますか？

 

こんにちは。
つよしです。

前回は、
僕は、僕を好きになれない

というお話でしたね。

 

今回は、生きる上で
とても大切な「愛」についての

 

おはなしです。

愛って何？

「愛」とは

 

関心を持ってもらうことで
他人事ではなくなる状態

 

他人事じゃなくなると
変化の兆候や

 

その人の重要なことに
気がつくようになる。

 

気がつけば、
気になるようになる
(無意識)

 

気になれば
気遣うことができ、
(行動)

 

真剣にその人の事を
考えられるようになる。

 

それが「愛」です。

愛の生み方

愛が欲しいなら
愛すること。

 

愛が欲しいなら
自分をさらけ出すこと。

 

人には外側の自分と
内側の自分がいます

 

外側の自分と
内側の自分の記事は

 

ここに書いていますので
読んでくださいね。
いい人の僕は、嘘をつく

 

その、内側の自分に
目を向けて

 

内側の自分の声で
自分を表現すること。

 

関心を
持ってもらうために

 

内側の自分の情報を
ことばにして

 

自己紹介、
自己開示すること。

 

私が最も幸せだと
感じる事は

 

やっぱり他人に
喜んでもらえた時。

他人の悩みを
解決できたり、

 

誰かに料理を振る舞って
美味しいと言われたり、

 

会いたいと
思ってくれたり。

 

全て他人の感情が
私に向いた時に

 

私を必要としてくれた時。

 

幸せを感じます。

幸や不幸の価値観

不幸の価値観は、

 

お金が理由で
行動ができない時。

 

必要とされなかった時。

 

最もエネルギーが
上がった時は

 

教え子の努力が報われ、
涙を流して喜んだとき。

 

その子に関わる親も
一緒に涙を流したとき。

 

行った事ないところ、
やった事ないことをやって

 

新しい発見や感動を感じた時。

今年44年生きてきて初めて
東京ドームへ

 

ライブというものに行きました。
その時のワクワクや、

 

不安や緊張。
感動や興奮は
一生忘れません。

 

最もエネルギーが
下がった時は

 

夫婦関係が上手くいかず、
向き合えなくて

 

苦しい気持ちを
優しく癒してくれた人へ
逃げてしまったこと。

本当の優しさに
気づいていなかった。
自分を知った時。

 

親が不仲で、
経済的にも厳しく

 

借金取りが家にくるような家庭で
妹と身を寄せ合って、

 

親の喧嘩を
我慢してみていたので

 

その妹が病気で亡くなった時の
喪失感と孤独。

 

自分の未熟さが故に
家族を失い

 

自業自得の苦しみを
味わってきました。

まとめ

私は、私の人生に愛を持たせ
全ての失敗がは次への成功だと
信じて進んでいます。

 

「愛」とは何かを知って
たくさんの「愛」を生みながら

 

これからの人生は「本当の愛」を
たくさんの人へ届けられるよう

 

内側の自分を隠し、
肩肘貼らずに

 

生きて行きたいと
思っていました。

 

だからこそ、
言語化が必要で

 

その環境が
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生きよう！
輝く自分の人生を！