こんにちは、はるです!
本当の自分を出したい変わりたい人
に向けて日々発信をしています。
「自分のことがわからない」
「自分をもっと理解したい」
そう思うことありませんか?
自分を言語化できるようになると、
自分がどう在りたいと思っているか、
どんな考えを持っているか、どんな人なのか、
自分自身でもわかり、人にも伝えて行けるようになります。
この記事では、
自分を言語化するためには自己理解が大切
ということについて紹介します。
自分を言語化して、人に伝えたり、
自分が心からやりたいと思うことをしていきましょう。
自分を言語化するとは
自分を言語化するとは、
自分を言葉で表現することです。
自分のことを表現する方法は言葉だけとは限らないですが、
言葉が人にも自分にも一番伝わりやすい方法だと思います。
自分を言語化できない状態でずっといると、
本当の自分を出すこともできずに、
モヤモヤしてしまうこともあります。
自分を言語化できると、
はっきりするので、スッキリできますね。
自分を言語化することは、
人によって難しく感じることがあります。
今までに自分の考えや気持ちを言葉にしてきた人は、
そこまで難しく感じないかも知れません。
ですが、言葉にすることに慣れていない人は難しく感じると思います。
人と比べず自分のペースで自分を言語化していきましょう。
自己理解を深めよう
自分を言語化するためにはどうしたら良いでしょうか?
それは自己理解を深めることです。
自分の幼い頃からの振り返りをしてみましょう。
家族との関係、自分が考えたり思っていたこと、
好きだったこと、嫌だったことなど、
できる限り思い出してみると良いです。
そして、今はどんな価値観を持っているのか、
大切にしていることは何か、考えてみましょう。
幼い頃のことが今に影響している
繋がっていることも多いです。
なので、振り返ることで
自己理解を深めることができるのですね。
自分の中で振り返るのも良いですが、
人に聞いてみるのも有効です。
幼い頃はどんな子だったか、自分の強みや弱みは何か、
自分だけでは思いつかない気づかないことが、
人との会話で気づけることもあります。
自分を言語化してやることを見つけよう
あなたは自分がやりたいことが明確ですか?
明確な人は、自分を言語化することでよりはっきりとして、
ただやりたいだけではなく、どんな理念を持ってやりたいのかなど、
深みが増すと思います。
自分がやりたいことが、まだわからない人は、
自分を言語化することができるようになると、
やりたいことが段々と見えてくると思います。
人の考えや気持ちはずっと同じではなく、
変化していくものです。
なので、今はどうなのかを言語化してみましょう。
絶対にコレと決める必要はないです。
変わったタイミングで、
やることも変えていきましょう。
まとめ
今回は、自分を言語化することについて見てきました。
自分を言語化できるようになると、
自分のことを人に伝えたり、
自分が心からやりたいと思うことが見えてきます。
自分を言語化するためには自己理解が大切です。
自己理解を深めて自分を言語化することで、
自分は何者なのか知ってもらい、
心からやりたいと思うことをしていきましょう。
まずは、自己理解から。
ありがとうございました。
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