講演家を目指すPCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今回は合わなそうな人の話です。

◇講演家
【和の心の目覚めに導く】
歴史に見える日本人としての魂を伝え
日本を目覚めに導くことをめざす。

◇ＰＣスキルアップアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】
可能性を広げるお手伝い！
転職準備！在宅WORK！５０代後半OK！
パソコン選びから技能まで悩みに寄り添って解決！
できる楽しさ実感させます✨

趣味：漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

https://lin.ee/Gvr5zIr
https://pcskill-take-r.com/

合わなそうな人

人は見かけで決めつけてはいけない
と言われたり
第一印象は見た目で決まる
と言われたり
どっちなんだってなりますね笑

どちらも正解なんだと思いますし
この２つに矛盾はないわけです。

その上で
見た目だけじゃなく
行動そのものや
誰かと話している姿
または人づてに聞いた話から判断して

あの人とは合わないな

という思いを抱いた経験がある人は
少なくないのではないでしょうか。

それが第六感的なものなのか
自分の感情や過去の経験からのものなのか
そこにもいろいろあるかと思います。

だから話す

世の中には間違いなく
関わらない方がいい人はいると思います。
ジャンルというか
生きる世界の問題です。

それは置いておいて
通常であれば
合わなそうであることと
合わないことは
必ずしもイコールではないということを
これまた経験済みの方もいるかと思います。

結論としては
話してみるまで分からない
ということになります。

そして
たとえ本当に合わない人であったとしても
話してみることで新しい世界や
自分ではわざわざ選ばない世界の話を
聞くことができます。
それをプラスにできるかどうかが
自分にとって大事だと思います。

もちろん精神的にきついなら
途中退場もありかと思います。
ただ
その際は最低限
相手に失礼にならないような形は工夫したいですね。

話してみると
意外にも共通点が見つかったり
思っていたのと別人だったなんてことは
けっこうあります。

私もけっこうあるのです。
それで
なぜ合わなそうだと思っていたのかと思い返すと
他人からの情報で
勝手な人物像を作ってしまっていたからでした。

そのパターンはけっこう多いような気がします。

もしかしたら今や覚えてないタイミングで
実は話の合う人がいたのかも知れません。

自分の世界を広げる機会を逸してしまった可能性もあるのです。

合わなそう
という感覚は
単なる思い込みであることもよくあり
話してみたら仲良くなった
なんて話もよく聞きます。

ですから
話してみるまで分からないというのが結論です。

これは
行動してみるまでできるかできないかは分からない
ということの延長線上ですね！

自分の世界を広げてくれるのは
いつも他人ですので
いろんな人と話していきたいですね。

今日もありがとうございました。