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人に寄り添って歩ける様に

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気付き

こんにちはまいちんです。

この記事を書いた人

まいちんは
困っている人がいれば、手を差し伸べ、寄り添うようにサポートします。
自然の美しさ、そして、人の温かさに触れるたびに、私は感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、優しい心を持って、周りの人たちと、そして、美しい自然と、共に歩んでいきたいと思っています。✨

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今回もよろしくお願いします。

私は10年前に突然歩けなくなり体も動かせなくなり入院しました。

体が硬直して人に助けてもらわないと立

つ事さえもできなかったのです。

こんな事あり得ないと自分を嘆いても体

は動かないままです。

それを受入れられるか気持を落ちこ

ませるかは自分の心しかありません

家族がいていつも時間があると顔を見せ

てくれるから元気になりたいと思ったの

です。

辛いのはいつ検査が入るか分からない事

でした。

患者さんの空いてる時間に急に入るので

主人とお誕生日ケーキを

食べてる時は辛かったです。

首に管を入れて点滴は痛かったです。

仕方ない受け入れるしかないです。

後脊髄検査、脊髄髄の髄膜を太い注射で

抜くのも痛かったです。

これは今までに50回位しました。

担当の先生じゃないと痛くて後が

しんどかったです。

検査しながらリハビリがまた、厳しく体

を平行に歩く訓練をします。これもまた

辛いリハビリでした。

なんとか頑張れたのも、病院のスタ

ッフの方と先生が前向きだったから

です。

お世話になりました。

退院して家の中を車のついたので

歩ける様に主人に買ってもらい、

歩く時にはノルディックステッキで歩き

ました。

歩ける頃にやっとなった時

父の病院の付き添いをした事で

まだ私が必要とされてる、しんどく

ても頑張れると思いました。

これが自立の一歩になりました。

父と母が先生の説明をされた後は

父と母にもう一度話しをして説明

しました。

病院の付き添いをして、病名が出なかっ

たので今度は近くの病院に

行く頃は父が段々と動けなくなってきま

した。

車から車椅子に移るのも大変になって病

院の先生か往診をしてもらえる様になり

ました。

先生には感謝しかないです。

父に寄り添う事で自立を少しできる様に

なってきました

これからは私もだれかに寄り添

う様になれたらいいなと思って

います。

読んでいただいてありがとうございますした。


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