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信頼が生まれる話の聴き方

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日常

こんにちは、あーさです!

 

話を聞いてもらう時

この人と話すと安心する
なんかホッとするんだよなぁ

と思う人がいる一方で

この人と話すとモヤモヤする
あまり大事な話をしたくないなぁ

という人がいると思います。

 

信頼できる人かできない人か

それが話していると分かりますよね。

 

では自分はどうでしょう?

相手の話を聞く時に信頼して
もらっているのか。

 

今回は頼が生まれる話の聴き方
についてお話をしていきますね。

 

この記事を書いた人
あーさ

こんにちは!あーさです♪

「好きしか勝たん!」を基準に人生クリエイト中!
お仕事も推し活も楽しみながらお金と時間をコントロールしてます。

普段のお仕事は、子どもの時に憧れた夢を叶え学校司書として日々奮闘中。
毎日、子どもたちと本の世界を楽しんでます♪

このブログでは、私がげんご塾で学んだことを軸に気付きや体験を交えて書いていきます。
お付き合いよろしくお願いします^^

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私はあまりおしゃべりではないので
聴く専になることが多いです。

 

聴く専だから信頼が生まれるのね!

と思ったら大間違い(笑)

 

聴く専=信頼が生まれる聴き方している
というと必ずしもそういうわけではありません。

 

話を聞いてたら信頼が生まれそうなものですが

あなたも話しを聴いてもらっている時に

この人は信頼できるな
この人はあまり信頼できないな

と思う人いませんか?

 

同じ話の聴き方をしてるようで
信頼を得るのには重要な鍵があります。

 

それはナニカと言うと

 

話を聞く姿勢です。

 

え?背筋を伸ばして聞くってこと?

って体の使い方ではありませんよ✋

 

話を聞く姿勢とは
「鏡に徹する」ということです。

 

思い返してみてください。

 

信頼できな人の話の聴き方に
共通していることは

  • 相手の話を最後まで聞かない
  • いつのまにか自分の話にすり替えている
  • 自己流のアドバイスを押し付けてくる

 

まだ他にもいろいろあると思いますが
こんなことをやってきませんでしたか?

 

こんなことをされたら
この人と話をしたくない
という気持ちになりますよね。

 

なぜこの話の聴き方では
信頼度が下がるのかというと

 

無意識に相手をコントロールしようと
しているからです。

 

自分の思い通りにさせたい!
と相手が無意識にでも思っていると
その無意識がにじみ出ます。

 

でもこれをやる人が周りにいるときは
自分も同じことを無意識でやってるのかもしれません。

 

それだけ話を聴く姿勢というのは
難しいんですね。

 

改めて自分が相手の話を
しっかり聴けているかどうか気を付けましょう!

 

さてしっかり聴くための

「鏡に徹する」方法はどんなのかというと

 

相手の話を聴いてアドバイスではなく
整理して言語化してあげることです。

 

整理して言語化してあげると

もし悩みがあった場合は
相手が自分で答えに気付けることが多いです。

 

だから自分からアドバイスを
する必要がありません。

 

とはいえアドバイスしたくなって
しまいますが(笑)

 

ぜひ話を聴く時は「鏡に徹する」ことを
意識して信頼度をアップさせていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 



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