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とりあえず2回やってみる!

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気付き

講演家&PCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今日はとりあえず2回やってみることについてです。

この記事を書いた人
晴田武陽

◇講演家
【和の心の目覚めに導く】
歴史に見える日本人としての魂を伝え
日本を目覚めに導くことをめざす。

◇PCスキルアップアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】
可能性を広げるお手伝い!
転職準備!在宅WORK!50代後半OK!
パソコン選びから技能まで悩みに寄り添って解決!
できる楽しさ実感させます✨

趣味:漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

https://lin.ee/Gvr5zIr
https://pcskill-take-r.com/

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人生やるかやらないか

生きるということは
突き詰めれば
やるかやらないかという
選択の連続かと思います。

極端な話
2択が無数に連なって
今にまで繋がっています。

ですから

人生やるかやらないか
どうせやるならやってやれ

ってことです笑

人間としての前提条件

そういうことを言うと
もしかしたら
浅はかな人は

よし!
とにかくやりたいことを
やりゃあいいんだな!

とか考えそうですが
もちろんそれが
他人の被害を前提にするような
自分勝手な行いであれば
やらない選択肢を選ぶのが
賢さというものですし
人間の条件かと思います。

本来言うまでもないくらいの
当たり前のことですが
近年は
その当たり前が通じない人が
増えているので困ります。

頑張った結果
人に迷惑がかかってしまった
というのなら仕方ないとしても
人の迷惑が前提になるのなら
やってはダメですよね。
やってしまったら
その人の価値は
大暴落です。

やり方ではなく
あり方の話です。

 

まずやってみる

長々と書いてしまった前提の上で
何かをやるかやらないか
そこでの選択肢についてですが
詳しくは
過去に書いた内容にもあるので省きます。

ここでは
やった後悔は生かせるので
やった方が良い
ということが
2つ目の前提になります。

やるかやらないか迷ったら
やってみる
という選択をすると
成長しやすいということですね。

 

2回やってみる

今日の本題になります。

2回やってみることがテーマですが
なぜ2回なのか
そこをまとめていきます。

ここで扱うのは
新しいことへのチャレンジについてになります。

これは私の経験論になりますが
1回目というのは
とにかくいろいろ
細かく確認しながら
やっとのことで作り上げるものです。

終わった時には
開放感と充実感のシャワーを
全身に浴びていることでしょう。

ところが
これほどまでに苦労しても
内容や手順について
すべてを覚えているかというと
まぁ大体において
忘れていることでしょう。

それも重要な部分ほど
頭から消え去っているものです笑

一生のうち
この1回しかやらないことなら
ここでやめるのもありですが
時間とともに
跡形もなくなってしまうのは
もったいないと思います。

知っていれば
教えることができて
誰かの役に立てますからね。

だからすぐに
2回目のチャレンジをするのです。

これであやふやな部分が
明らかになります。

気をつける点も
明確になるでしょう。

この2回目を
すぐに行うことによって
脳に同じ刺激を
2回送ることになるので
忘れにくくなります。

ですから
私は
何か新しいことに
チャレンジする時には
とりあえずやってみて
その後続けて
2回目をやることにしています。

時には3回目もです!

時間を置くと
効率が下がって
思い出すまでに
時間がかかってしまうからです。

 

まとめ

新しいことにチャレンジするのは
自己成長させる
素晴らしい機会だと思います。

そしてせっかくなら
それをスキルとして
自分のものにするために
時間を空けずに
2回目をやることが
私のオススメですね!

今日もありがとうございました!

本質ライティング講座 | げんご塾


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