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良好な関係を築くはじめの一歩

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日常

講演家&PCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今日は好みについてです。

この記事を書いた人
晴田武陽

◇講演家
【和の心の目覚めに導く】
歴史に見える日本人としての魂を伝え
日本を目覚めに導くことをめざす。

◇PCスキルアップアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】
可能性を広げるお手伝い!
転職準備!在宅WORK!50代後半OK!
パソコン選びから技能まで悩みに寄り添って解決!
できる楽しさ実感させます✨

趣味:漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

https://lin.ee/Gvr5zIr
https://pcskill-take-r.com/

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好み

好みは人それぞれで
基本的にはそれを否定しない方が
良い関係を築けると思います。

他者理解とはまず
自分の中の固定概念を
封印するところから始めないと
うまくいかないと思っています。

とは言っても
これがけっこう
多岐にわたるんですよね。

知らず知らずのうちに
これはこうあるべきだ
というものが
自分の中に蓄積されていたりします。

そしてその自分のジョウシキに反するものを
どうしても否定したくなるのだと思います。

簡単なところですと
食べ物についてなんかが
分かりやすいかもしれないですね。

 

私の共感されない例

ちなみに私の
食の好みは
あまり共感されません笑

いくつか挙げてみますと

カレーに関しては
ご飯が熱々じゃないほうがいいのです。
むしろ固くない程度に
冷たいくらいが好きです。
冷たいご飯と
熱々のカレーが最高です。

過去にそういう商品が出て
ついに世の中が追いついた!
と喜んでいたら
程なく消えました笑

天ぷらうどんや
天ぷらそばに関しては
天ぷらが汁でふやけたほうが好きです。

カップ麺なんかで
後乗せサクサクとかありますが
まったく望んでないのです笑
ベチャベチャでいいのです笑

コーンフレークも
牛乳でふやけてから食べます。
パリパリがなくならないと
美味しくないです笑

これがまったく理解されません笑

そんなことばかりです笑

だから
特に誰かの好みが
自分の常識とかけ離れていても
否定はしません。

たまに食べてもいないのに
決めつけで否定する人は
軽蔑対象ですね笑

昔良くあったのは
納豆カレーですかね。

けっこう
好みが分かれる食べ方かもしれないですが
ハマる人も多いです。

私もはじめは
本当に美味しいのかと
疑いをもちましたが
食べてみたらいつの間にか
ハマってしまった一人です笑

ですが
納豆とカレーという
初めて聞いたら
本当かよって思う組み合わせなので
抵抗を感じる人がいるのは
仕方ないとは思います。

それは構わないのですが
別に強制もしてないのに
納豆カレーが美味しいという話をすると
たまに(けっこう)
そんなものうまいはずがない!
と完全否定する人もいました。

食べもせずにです。

そこがどうなんだろうと思うのです。

 

常識の移り変わり

私は子供の頃から
好きな食べ物を
最後に食べる派でした。

今は
好きな食べ物を
最初に食べる派と
最後に食べる派があると
世間的に認知されていますが
当時は
好きなものは
最初に食べるのが当たり前
みたいな風潮で
漫画や小説でも
それが前提になっていました。

ですから
かなりモヤモヤしてましたね笑

それがいつの間にか
どっちもあるというのが
常識になって
時代が追いついてきました笑

 

まずはここから

以前にも書いた内容ですが
まず大事なのは認めることです。
認めるために邪魔になるのは
自分の固定概念です。

そこを封印するだけで
人間関係はうまく回り出すのではないかと思うのです。

 

まとめ

相手を認めるために
まずは自分の固定概念を封印し
否定せずに聴くことが大事です。

否定されると
誰でも不愉快になりますからね。

まず認める

好みでもなんでも
とにかくこれが大事なんだと思います。

今日もありがとうございました。

本質ライティング講座 | げんご塾


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