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一人ひとりの思いが全体を映し出す

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おうち時間

こんにちは、コウヤです。

いつもご覧くださり、ありがとうございます。

初めましての方も、ありがとうございます。

さて、今回は

「一人ひとりの思いが全体を映し出す」

というテーマでお伝えさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

一人ひとりは全体を映し出す像

一人ひとりが持っている思いや考えは、全体の中で考えさせられることが多いです。

たとえば、学習という部分を例に挙げて説明してみます。

数学の問題で、学校や塾などで問題を解いていると、教室やクラスの中で恐らく一人は、どこかの問題で分からなくなり、つまずいてしまうことがあるでしょう。

しかし、当事者としては

  • 自分だけが分からないのは恥ずかしい
  • みんな分かっているのに、できないのが自分だけならどうしよう

など、ネガティブな考えになってしまうことがあります。

ですが、実はその人が思っていることは、同じ教室やクラスの中で見ても同じように思っている人が意外といるのですね。

つまり、一人が思っていることというのは、実は全体で共通して思っていることに繋がるのです。

一人の思いに向き合うことが、全体の思いに向き合うことに繋がる

先述のように考えると、一人の意見にしっかり耳を傾けることで、全体の意見の解決に繋がるかも知れません。

なので、一人ひとりに向き合う(さらに言えば、自分の目の前の人にしっかり向き合う)ことで、全体での悩みや課題の解決に繋がることがあるのです。

ですが、そんな中でも全体の前で立って教える人からすれば、自分の意見をもって質問する人の方が少ないので、誰が本当に分かっていて、誰が分かっていないかを判断するのは少々限界があります。

一人ひとりをキャッチする手法としてお勧めしたいのが、1日1回はメンバーと話をすることです。

とはいえ、1人で何十人もメンバーを抱えている人からすれば、1日の中で全員と関わりを持つことは正直難しい部分があります。

私も担任をしていた時は、30人以上の児童を相手していたので、どうしても1日の中で1対1で話をすることが出来ない児童が何名かいました。

ですが、関わりや話をすることが難しくても、1日の中で挨拶や簡単な声掛けをすることは不可能ではありません。

むしろ、挨拶を日ごろからしていると、その挨拶を受けた相手からすれば

「あの人は、いつも元気に挨拶をしてくれるから、ちょっと話してみようかな」

と思ってもらえることがあります。

私も挨拶は自分から積極的にしていたのですが、新年度になって私が担任になることを知った児童が帰宅して親に報告すると、

「あぁ、あの先生かぁ!いつも元気に挨拶してくれるから、話しやすい感じやね。」

と子供に言ってくれたり、ママ友つながりで

「挨拶もしてくれるし、物凄く話しやすいし面白い先生やで」

と言ってくれたことが多かったので、とても嬉しかったですね。

なので、一人ひとりに向き合うということのスタートは、1日の中で自分から挨拶することを心がけると、そこからスタートを切ることが出来るかも知れません。

社会の課題=一人ひとりの課題

さらにスケールを大きくすると、社会の問題という部分でも同じように考えることが出来ます。

自分がいま生きている社会は、この世界と考えると大きすぎるかも知れませんが、自分が所属する職場や家庭や人間関係という部分で捉えると、考えやすいと思います。

たとえば、自分のいる職場の居心地が悪い理由を考えるとなった時、自分の考えている理由と他の人が考えている理由が、一致していることはよくあるのです。

  • 上司や管理職に問題がある
  • 明らかに仕事量に差がありすぎる(出来る人に仕事が集中しすぎている)
  • 給料と仕事量が見合っていない
  • 同僚の言葉によって疲弊している

など、理由は様々です。

とはいえ、愚痴や不満ばかり言っていては解決にはなりません。

貴方と同じように、その職場に対して同じ思いを持っている人は沢山いるかも知れません。

この場合で、目の前の人と向き合うとなると

  • お互いに積極的に挨拶をする
  • 仕事の中で励まし合ったり、切磋琢磨し合ったり、サポートし合ったりする
  • ご飯を一緒に食べたり、お酒を一緒に飲みに行ったりする
  • 悩みや相談を聞き、一緒に考える

など、その人たちと一緒に時間や考えや思いを共有していくことで、仲間を作ることが出来ます。

一流のビジネスマンは、ライバルを作るより仲間を作ることに意識します。

一人ひとりの課題とは、仲間を作ることで解決につながったり、悩みを解決に繋げていったりするかも知れませんね。

まとめ

今回は、一人ひとりの思いが全体を映し出すというテーマでお伝えしました。

一人ひとりの思いや考えは、全体の中で共通することが多いです。

例えば、学習の場では、誰かがつまずくと、その思いは他の生徒にも共通していることがあります。

このように、一人の意見に耳を傾けることで、全体の課題解決に繋がる可能性があります。

教える側は、全員の理解度を把握するのが難しいため、日常的に挨拶や簡単な声掛けを行うことが重要です。

挨拶を通じて、相手との距離を縮め、話しやすい雰囲気を作ることができます。

さらに、社会の問題も個々の課題と関連しています。職場の居心地の悪さなどは、他の人も同じように感じていることが多いです。

愚痴や不満を言うだけでは解決にならないため、積極的にコミュニケーションを取り、仲間を作ることが重要です。

一流のビジネスマンは、ライバルを作るのではなく、仲間を作ることに意識を向けています。

これにより、一人ひとりの課題が解決に繋がる可能性があります。

この記事を書いた人
コウヤ

こんにちは、コウヤです。
小学校教師を11年、塾講師を1年勤めている、我が子大好きな親バカ教育者です(笑)

昔から夢だった小学校教師になり、採用試験が受かった時は跳びあがるくらい喜びました。
「これで、未来の子供たちや保護者たちの救いや助けになれるように頑張れる」
と思い、凄く喜んだことは今でも忘れません。
11年という小学校教師での生活を通して感じたことは、
「私は子供たちや保護者たちを救ってきたよりも、私が子供たちや保護者たちによって助けられ、支えられ、救われてきた」
ということです。
そのくらい、私にとって今までの教え子と保護者たちとの関わりは非常に大切なもので、かけがえのない宝物でした。

今は小学校教師を退職しておりますが、教育に携わりたいという気持ちはずっと変わりません。
これから先も、子供たちや親御さんたちにとって、教育を通して救いや支えになれるような働き方や生き方がしたいと思っております。

このブログでは、私の感じたありのままのことを発信していくつもりです。
そして、ご覧くださった方々の中に、私のブログを読んで救われたり、心が癒されたりしたという方がいらっしゃれば、これほど嬉しいことはありません。

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