こんにちは、コウヤです。
いつもご覧くださり、ありがとうございます。
初めましての方も、ありがとうございます。
さて、今回は
「フラクタルな視点で見る人間関係の重要性」
というテーマでお伝えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
フラクタルな視点
そもそも、フラクタルという意味をご存じでしょうか?
私は、正直分かりませんでした。
なので、フラクタルということについて少し説明できればと思います。
そもそも、フラクタルというのは、フランスの数学者ベノワ・マンデルブロが導入した幾何学の概念で、一部分を抜き出しても全体と似た形になる「自己相似性」を示すものとされています。
その中で、相似という見慣れない言葉も出てきます。
相似は、簡単に言うと「大きさは違うが、形は同じ」というものです。
つまり、フラクタルとは、ある一部分を見て感じた形は、全体を見てもそれと似た(同じ)形をしているということになるのですね。
この視点は、数学の世界だけでなく、日常の生活や自然の中にも存在します。
自然の中で見られるフラクタルの例として、リアス式海岸が挙げられます。
東尋坊や松島などが、リアス式海岸の例として挙げられるのですが、断崖絶壁というイメージが付くでしょう。
地図でリアス式海岸を見ると、複雑に入り組んだ形をしているのですが、その一部分を拡大して見ても同じように複雑に入り組んだ形をしています。
また、人体にもフラクタルな部分は存在しており、腸の内壁や血管、肺も同様にフラクタル構造をしているのです。
フラクタルな視点を活用する
上記のように、フラクタルとは、一部分を見た時と全体を見た時とで似た(同じ)形をしていることが分かります。
その視点を活用することで、日常生活でも自分自身を活かすことが出来るのです。
結論から書くと、目の前の人を大切にすることです。
日常や家族を例にして考えてみましょう。
家族の中で、自分の奥様や旦那様を大切にしている人は、自分の子供のことをもっと大切にするでしょう。
一方で、そうでない人は、いくら自分の子供をかわいいと思っていても、いずれどこかで子供のことを雑に関わってしまう時が来ます。
その様な人たちが、家の外に出て働きに行き、職場や取引先などで相手や顧客と信頼関係を築こうと思うと、どちらが上手くいくと思いますか?
フラクタルな視点を活用すると、家族の中で、自分の奥様や旦那様を大切にしている人の方が信頼を築けるということになります。
なぜなら、自分の家族を大切にする人は、外に出ても相手や取引先の人や顧客のことも大切にしようとする行動を取るからです。
反対に、自分の家族と雑に関わってしまう人は、たとえ職場での相手との信頼関係を築こうとしても、いくらかは上手く行くかもしれませんが、無意識の中で自分と合わない人や自分より立場や力が下の人に対して雑に関わってしまうことになり、自然と相手からも雑な対応をされることになりかねないのです。
恋愛においても同様です。
まとめ
今回は、フラクタルな視点で見る人間関係の重要性というテーマでお伝えしました。
フラクタルとは、部分が全体と似た形を持つ「自己相似性」を示す概念で、日常生活や自然にも存在します。
この視点を活用することで、目の前の人を大切にすることが重要になります。
例えば、家族を大切にする人は、職場や取引先でも信頼関係を築きやすくなります。
一方、家族との関わりが雑な人は、外でも同様の態度を取りがちで、信頼を得るのが難しくなります。
フラクタルな視点を通じて、日常の人間関係を見直すことが大切です。
コメント