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言語化がありのままを生きる

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気付き

こんにちは!

しばひでです。

またこちらでお会いできて嬉しいです。

今日は、言語化がありのままを生きるに
ついてお話ししていこうと思います。

前回のお話は、
こちらでしたね。
失敗という思い込みを捨てる

 

今日のお話も言語化に
繋がっていく内容に

なっています。

言語化がありのままに生きると
言われて、ん?って思うあなた。

 

言語化が先に来るのか?
ありのままが先に来るのか?

僕は少年サッカーで
監督もしていますが、

今の小学生は言語化が
できないですね。

それは、動画が主流になり、
漫画を読まないから、
活字を読む癖が
できていないんです。

 

なので、
映像と音とイメージになっています。

なので、言葉だけを聞いてもそれぞれの
イメージが違うのですね。

それは当たり前だとは思いますが、
こっちがわかっているだろうと思う
イメージで話しても捉え方が違ったり
してしまいます。

 

なので、
事細かく砕いて話さないと
伝わらなかったりします。

 

これはもちろんあなたの中でもある、
人間関係の問題でもあります。

自分はこう思っているけど、
相手は違うかったということは、
よくあることですよね。

 

大体、人間関係のエラーは報連相、
確認不足から起きてきます。

 

なので、大事なのは相手のことを
しっかり知ることですね。

 

そのためには、
自分を知ることが

大事になっていきます。

 

この自分を知るためには、
ありのままの自分を
出していくことですね。

ですが、
ほとんどは小さい時の記憶が関連して
今の自分を作り出しています。

本当はこうしたいけど・・・。
本当はこのように話したいけど・・・。

でも・・・。

って本音はこう思うけど、
人からどう思われるだろう。

これ言ったら嫌われちゃうかな?

不安、不足、不満を見てしまうんです。

これは記憶でしかないんですね。

でも、過去の記憶も経験も受け入れて、
認めれるようになった時に、
自分を少し知れるように
なっていきます。

あ!大丈夫なんだって。
初めから認めれていたんだって。

 

ありのままの自分を出していけると、
それがあなたの本来の言葉となり、
伝わるようになるんですね。

 

そのありのままの自分を生きることが
できるようになり、

それがあなたの人生を
言語化できるようになっていきます。

 

言語化する力とは、
ありのままの自分を表現し、
あなたという存在意義が伝えれる
ことですね。

 

あなたは今自分の存在意義を
伝えれますか?

 

まずは自分がありのままで生きれる
環境や人に出会うことから始まります。

 

この僕のお話に触れたあなたは、
縁かもしれませんね。

 

では、
また次回お会いしましょう!

 

また読んでみて感じたことや
思ったこと、

あなたの声を聞かせてくださいね。

 

この記事を書いた人

皆さん、こんにちは!「げんご塾」塾長のしばひでです。

げんご塾では、様々な背景を持つ生徒さんたちとたくさん出会い、
言葉の習得を通して生まれる喜びや、自分と向き合う中で見えた嫌な部分、逃げたくなるでも変わりたいという葛藤を目の当たりにしてきました。

その経験から、言葉の学びは、単なる知識の習得ではなく、自分自身を発見し、成長する旅であると確信しています。

また、少年サッカーチームの監督も務めており、
サッカーと同様に、言葉の学習においても戦略を立て、
チーム(仲間や生徒)と協力し、
目標に向かって努力していく過程が重要だと感じています。

このげんご塾メディアでは、
げんご塾での経験とサッカー指導での経験を活かし、
「チームプレー」のような協調性を大切に、
皆様と学び、成長していける場を作っていきたいと思っています。

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