こんにちは、あーさです!
今回は未来に雲がかかってる人にこそ読んでもらいたい!
未来の曇りを晴らす方法をお話していきます。
日常の天気予報とちがって
明日や明後日、一週間の天気予報が
未来にもあるといいですよね。
でも残念ながら自分の人生の
天気はだれも予測できません。
それならば天気予報を自分で
やるのはどうでしょう!
鳴くのなら鳴かしてみせようホトトギス
ではなく
天気予報だれもせぬなら自分でやろう…なんて(笑)
これからの人生の天気が晴れマークなら
安心した未来が待ち構えていますね👍
これが先の天気が曇っていると
視界不良で前が見えず
進むのも不安だらけ。。
と自分の進むべき未来の天気を
予報してみて晴れか曇りか
見えてきたと思います。
晴れの日はそのままでOKなので
未来が曇って見えない時
そのまま曇った状態で進むのでなく
曇りを晴れに変えていきましょう!
曇りがかってる状態とは?
- どこに進んでいいのか分からない
- 進みたいけど不安があって進めない
という状態です。
これは単に未来を想像して曇りが
かかってるというより
自分自身の考え方があいまいだから
進むべき方向が見えずに
曇りがかかってしまっています。
ですので
行きたい未来に行くのに必要なのは
自分自身を言語化
していくことです。
未来に行くのは自分自身
自分自身のことを知って
本質を言語化していくと
自分のことが分かり
自信が持てます。
そこで曇りが
晴れていくのです。
では自分自身を言語化するとは
どんなことをしていくのかというと
自分自身がどういう人間で何をしたいのか
どこに進みたいのか
深掘り
をしていきましょう。
深掘りとは自分の内面に質問を
していくことです。
自己分析とも言いますね。
深掘りせずに表面的な答えで間に合わせたり
めんどくさいからやらないとなると
自分は本当に何をやりたいのか
分かりません。
それってもったいないですよね!
深掘りをしていくのは
時に苦しいことや
嫌だなと思うこともでてきます。
でもそれも含めて自分自身
なのです。
未来の曇りの部分というのは
自分自身の見えていない部分
とも言えるのです。
自分自身の見えていない部分が見えて
あ~自分ってこんな人間なんだ
と思えたら曇りが1つ晴れます。
もし1人でやるのが難しい時は
周りの信頼してる人に
自分はどんな人間なのか
聞いてみたり
お互いどんな人間なのか
質問しあったりして
自分自身を
深掘りしていくこともできます。
未来の曇りを晴らすのは
自分自身を知っていくこと
自分を知っていくためにも1つ1つ
言語化して曇りを晴らしていきましょう♪
以前、下の記事でも別の角度から未来のお話をしました。
まだの方はぜひ読んでみてくださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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