スポンサーリンク

メンタル、整いました!

スポンサーリンク
気付き

こんにちは、あーさです!

 

会社や家で嫌なことがあって落ち込む

プレゼンや何かの発表で緊張して不安になる

人と上手く付き合えない自分にがっかりする

 

こんな風に自分の人生が上手くいかない時
メンタルが弱ったことありませんか?

これは実際に私のメンタルが弱る時を例に挙げましたが
これを読んでいる方も何かしらでメンタルが
弱ったことがありますよね。

 

誰だって自分がやってきたことで上手くいかなったら
メンタルが弱ってしまいます。

私はメンタルが強い人間というよりは
くよくよするし上手くいかなくて自分をいじめてました。

 

でも今はそうではありません。

といってもメンタルが強くなって
くよくよしなくなったわけではありません。

弱ってきた時に整えて元に戻そうとすることが
できるようになってきました。

ですから今回はメンタルをどう整えていくかを
私の経験を元にお話をしていきます^^

この記事を書いた人
あーさ

こんにちは!あーさです♪

「好きしか勝たん!」を基準に人生クリエイト中!
お仕事も推し活も楽しみながらお金と時間をコントロールしてます。

普段のお仕事は、子どもの時に憧れた夢を叶え学校司書として日々奮闘中。
毎日、子どもたちと本の世界を楽しんでます♪

このブログでは、私がげんご塾で学んだことを軸に気付きや体験を交えて書いていきます。
お付き合いよろしくお願いします^^

あーさをフォローする

 

メンタルが弱る時ってどんな時でしょう?

 

仕事で失敗した時

人間関係が上手くいかない時

で弱ってしまう人が多いのではないでしょうか。

 

メンタルが弱った時どうしてますか?

  • 寝る
  • 友だちに話を聞いてもらう
  • 美味しいものを食べる
  • ストレス発散のカラオケ
  • 自然に癒される

などなどあります。

 

これでメンタルが整えば、ばんばんざい🙌

ですが整わない時は
頭の中で同じ考えがぐるぐる渦巻くこととなります。

 

ずっと渦巻いていると悪化して
自分を責め立てる自分いじめに発展してしまうことも💦

 

私も人間関係が上手くいかない時
自分で自分を拒絶し自分いじめをしてました。

でも自分で自分をいじめてる自覚がなく
こういう思考になると抜け出そうと思う
ことさえ考えつきませんでした。

 

こうなってくると自己肯定感も
下がってきてしまいます。

 

ではメンタルが弱った時にはどうすればいいのか
お話をしていきます。

 

1番の方法は

言語化する

です。

 

私のブログ記事には何回も出てきているので
知っているよ!
という人もいると思います(笑)

🌟知らないよ!という方は他の記事も読んでみてくださいね♪

 

それだけこの言語化するというのは大事で
私は身につけてよかったなと思うことの
1つです。

 

 

言語化がなぜメンタルを整えるのかというと

悩みを外に出すことができ
対処方法を考えられる

からです。

 

まず悩みを外に出すということは、

メンタルが弱るとその原因が頭の中に残っている状態です。

 

すぐに忘れられたらメンタルが弱るまで引きずらないですよね。
寝て忘れられたらいいのですがやっぱり思い出してしまう…。

 

その頭の中にあるものを外に出すときは
書いて出すのが1番効果がありました。

  • どんなことが起きたのか
  • それに対して自分はどう思ったのか

文字にして吐き出すと目に見えるようになります。

 

もちろん話してもいいのですが
その場合は目に見えませんよね。

目に見えないのは頭の中にあるのと同じです。

ですから文字で書いて言語化すると
目に見える形になり自分を悩ましている原因と
対面することができます。

 

 

次の対処方法を考えられるとは

言語化された悩みが目に見えるように
なりました。

 

そうすると(自分はこう考えていたんだな)
というのが分かります。

 

客観的に自分のことを
見れるように
なるということです。

 

そうやって自分の悩みを客観的に見ると
次にどうすればいいかを考えやすくなります。

 

ただし!

全ての悩みを解決する必要はないです。

自分が悲しい時や苦しい時は
寄り添って共感してあげてくださいね。

 

悩みが見えた時に
解決したいのか寄り添って欲しいのか

それを考えて自分で決められるのが
メンタルが整う近道だと感じました。

 

そのために言語化が必要です。

 

ぜひ言語化を身につけて
メンタルを整えていきましょう♪

 

言語化を学びたいという方はこちらを
読んでみてください👇

本質ライティング講座 | げんご塾



コメント

タイトルとURLをコピーしました