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私のストーリーを作ろう

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気付き

こんにちはまいちんです😊

よろしくお願いします。

私は病気でほとんど寝た切り

生活をしてきました。

10年間何もできてなかったので

考える事は主人がしてくれました。

さあ自分で住所や名前を書くと

よく待ちがえるから銀行の人も

困ってしまった経験は何回もあります。

自立せず人に任せてたからで

す。

ここから私は文章書きたいと思い

げんご塾を選びました。

最初は何を教えてもらっても頭には

入らず状態で講師の方に大変なご迷惑を 

かけました。

やっとまともになったのは、半年位経っ

てからです。

なんとか継続して書く事が

楽しくなり

やっとカリキュラムが

終わった時にはほっとしました。

カリキュラムを終わった後

使命は、母が2度怪我して手術

したので母のそばにいる事でした。

母は土作りから野菜を作って

いました。

1年中花も咲かせる花も育てて

いました。

私は母の土作りのこだわりに

びっくりしました。

普通なら耕して肥料入れてお水をあげて

野菜ができると思ってたからです。

土作りをして、野菜作りを

するのもいいなと思ってました。

母の土作りは心がこもっています。

はもっと楽に作ればいいのにと

言った事がありますがそれでは

美味しくない。

野菜を作るには手間暇かけて

じっくり作るものだと

教えてもらった時に母の土作りを

見てこれは美味しい野菜になる

はずだと思いました。

土を耕し真ん中に米ぬか腐葉土、乾

燥させた生ごみ、

もみ殻を入れてよく

上から踏んで土を被せて発酵させま

す。

土はふわふわじゃないと空気が

通らないと言う事を知りました。

野菜作りには支えがないと

できません。

よく竹を取りに冒険をしに行きました。

野菜には虫がつきます。

そんな時は手でつぶすと

言うのですがなかなかそれが

できませんでした。

夏になると陽射しを避けて

水やりをしないといけないので

虫と水やりで、朝夕忙しい思いを

します。

最近の陽射しは、今までと

違うので日除けも考えないと

いけないのです。

草を生えたままにしたり、

藁をかけて愛情をかけるのも

時間がかかります。

食べた時の美味しさは

甘味のある美味しい野菜

になるのです。

春の土作りは今から始まって

います。

草を引いて、もう一度耕して空気

を入れる事で土が蘇るのです。

どうか美味しい野菜が作れます

様に✨

ありがとうございました。



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