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物語として人生を客観視

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気付き

講演家を目指すPCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今回は人生を客観視することがテーマです。

この記事を書いた人
晴田武陽

パソコンスキルアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】

可能性を広げるお手伝い!
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その他
日本を目覚めさせる講演家を目指して活動中

趣味:漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

https://lin.ee/Gvr5zIr
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客観視は難しい

個人的には客観視は難しいと感じています。
哲学的な話になってしまいますが
客観だと思っているそれ自体に
主観が入っているのではないかと
堂々巡りになって
混乱状態になります笑

考えすぎとも言えるかも知れませんが
なかなか自分を外から眺めるというのは
難しいことなのではないでしょうか。

それが比較的に簡単にできる方法があれば
役に立ちそうですよね。

その一つが
自分の人生を物語として捉えてみることだと思うのです。

 

登場人物を意識する

物語にはさまざまな登場人物が存在します。
主人公もいれば
主人公を支える存在もいれば
敵対する存在もいるという感じです。

これは人生においても同じで
まわりの人と一緒に
一つの大きな物語の中に生きているとも言えそうです。

そしてその物語は
ひとりぼっちの物語ではないわけです。

自分は主人公的なキャラクターではないな
と感じる人ももちろんいると思います。

それでも
主人公的ではないキャラクターが
主人公になっている作品もありますし
逆に脇役的な位置づけのキャラクターが
人気になることもあります。

自分の位置付けは何なのかということを
少し意識してみると面白いかもしれません。

実際
私個人としては
サポートする方が得意です。

今パソコン関係でのサポート業をしているわけですが
それは非常に合っていると思っています。

私の性質としては
例えば会社で考えた場合
社長としてガンガン行くよりは
ガンガン行く社長のサポートをしていく方が向いています。

ですから
どんな物語の主人公になりえるかというと
タイトルは
「スーパーサポーターTAKEAKI」
とかですかね笑

三国志だと諸葛孔明に憧れますね。

そのためには
スーパーリーダーの物語を生きている主人公がいると
自分を最大限に生かせそうです笑
誰かそんな方知りませんか?笑

脱線しましたね笑

自分の人生の物語を創るのは
自分だけの作業ではなく
それぞれの物語を生きる
まわりの人たちとのコラボだということですね。

 

役を演じる

もちろん今はできていないことを
できるようになって
自分が主人公的な主人公になる
というのもありだと思います。

なりきっていると
そうなっていくということはありますよね。

結局自分がなりたい自分になって
自分の物語になっていくということですね。

タイトルは
「脇役から主人公への道」
「大逆転!俺こそが主人公!」
とかでしょうか笑

いずれにしてもこれは言えると思います。

楽しむことが大事!

 

まとめ

人それぞれの物語があり
それらすべてが影響して
自分自身の物語になっています。

そしてその中では
どういう立ち位置であろうと
自分が主人公です。

大事なのは
自分だけに視点を合わせるのではなく
まわりとの関係性や
その場その時の自分の役割を考えることでしょうか。

その上で
自分から見てどんな物語にしていくのか
していきたいのかを常に考えることも大事かなと思います。

そこには客観視が生まれて
流れが見えるようになるのではないかと感じます。
それは自分の人生での武器になると思っています。

その上で一番大事に思うこととしては

楽しんで生きるということですね。

今日もありがとうございました。

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