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人生設計図のデザイン講座

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日常

こんにちは、あーさです!

今回は
人生設計図のデザインについて
お話をしていきます。

 

あなたは自分の人生設計を
考えたことがありますか?

 

今回お話することは
〇歳で何をしてという人生のイベントがある
ライフプランではありません。

自分の人生をよりよく生きるため
自分にしかできない使命を知り行動していくため
に人生設計図をデザインしていく方法です。

 

ぜひ最後までお付き合いくださいね♪

 

この記事を書いた人
あーさ

こんにちは!あーさです♪

「好きしか勝たん!」を基準に人生クリエイト中!
お仕事も推し活も楽しみながらお金と時間をコントロールしてます。

普段のお仕事は、子どもの時に憧れた夢を叶え学校司書として日々奮闘中。
毎日、子どもたちと本の世界を楽しんでます♪

このブログでは、私がげんご塾で学んだことを軸に気付きや体験を交えて書いていきます。
お付き合いよろしくお願いします^^

あーさをフォローする

 

自分の人生を生きていると
どこに進んでいいのかモヤってしまう時
あります。

 

自分のやりたいことが分からない

やりたいことはなんとなくあるけど
どう進んでいいのか分からない

 

これがいわゆるライフプランだと
家族構成によってイベントが発生しますね。

 

結婚や出産といったお祝い事
子どもがいれば入学や進学の進路のこと

それから家族旅行などの楽しみごと

これらのイベントは年齢も関係してくるので
いつ何が起きるのか分かりやすいです。

 

でも自分のやりたいことや使命など
誰かの役に立ちたい、仲間と何か成し遂げたい

というライフプランとは別で
大きな人生の目標みたいなものは

明確なイベントがあるわけでもなく
〇歳になったら自然発生するものでもありません。

 

だからこそ自分に問いかけていき
自分の物語を紡いでいく必要があります。

 

自分の本質とは何か
強みとは何か
どんなことができるのか

 

全く分からなかったり
なんとなく分かってるけど
明確になっていないのは
自分に対して言語化が
まだできていない部分があるから。

 

まず設計図をデザインしていく
「自分」を知るところから始めていきましょう。

 

 

そして自分を知った後は
自分が物語の主人公だと決めることです。

自分のストーリーは自分が作り出すもの。

 

ですから「判断力」「行動力」
必要になります。

 

判断するというと
人生の大事なことを決めるというのが
思い浮かぶと思います。

でも毎日の生活の中でも
小さなことを判断しています。

 

小さなことから大きなことまで
判断をしていくのに必要なのは

「予見力」です。

特に決めるのが苦手な人は
予見力を磨くことで
自分の人生ストーリーが
今までと変わってくると思います。

 

判断ができたなら
あとは行動するのみです!

 

自分の人生ストーリーの主人公は自分

決めて動き出さないと

いくら人生設計図を素敵にデザイン
していても作って終わりになってしまいます。

 

そしてさらに自分のストーリーを加速させたいなら
同じように人生ストーリーを生きてる人との
時間を増やしてください。

 

物語同士が合わさって
さらに大きな人生ストーリーに
発展していきます✨

 

もし自分の人生ストーリーを発展させたいなと思ったら
こちらの講座を見てみてください👇
同じように人生ストーリーを生きてる人たちに出会うことが
できますよ^^

本質ライティング講座 | げんご塾

 

人生設計図をデザインしていくには
まず自分を知るところから

 

自分を知ることで
どんな道に進みたいのか
どんなことをやりたいのか
見えてきます。

 

設計図がデザイン出来たら
あとは決めて行動するのみ!

ステキな人生ストーリーを作って
いきましょう♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

 



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