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ストレスレスで知識を増やす

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気付き

講演家&PCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今日はストレスのない知識の増やし方についてです。

この記事を書いた人
晴田武陽

◇講演家
【和の心の目覚めに導く】
歴史に見える日本人としての魂を伝え
日本を目覚めに導くことをめざす。

◇PCスキルアップアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】
可能性を広げるお手伝い!
転職準備!在宅WORK!50代後半OK!
パソコン選びから技能まで悩みに寄り添って解決!
できる楽しさ実感させます✨

趣味:漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

https://lin.ee/Gvr5zIr
https://pcskill-take-r.com/

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知識の蓄え方

私は暗記が嫌いです。
ですが苦手でもないように感じます。

覚えることは好きですが
意味もなく
単なる暗記をするのは嫌いなのです。

例えば
年号と事実を単純に覚えるとかです。

あれはあれで
歴史の流れをつかむためには
大事なものでもあると思いますが
それは後になってからの話で

事件と事件の間の
さまざまなことを深掘りせずに
機械的に覚える作業が
嫌いなのです。

 

遠回りが近道だった経験

そういうわけで
今は歴史が好きですし
けっこういろいろなジャンルについて
覚えていますが
もともとは歴史でも
興味の方向が偏っていて
興味がないことに関しては
覚えられないことが多かったのです。

ですがある日
インドあたりの国際関係の話だったと思いますが
読んでいた本にたまたま
そのことに関わる部分があり
おかげで
今まで頭に入らなかったものが
すんなりと入ったのです。

自分が知りたい知識と
リンクしたことで
覚えたのです。

ですから
教員採用試験の際は
覚えたい時代の状況などが
新聞記事のような形で載っている
本という言うにはちょっと大きい冊子を読んで
歴史の知識を覚えていきました。

普通に見ればかなり遠回りですが
私はそうしないと
覚えられなかったのです笑

私には普通に暗記するより
近道だったというわけです。

 

知識をストレスなく増やす

その経験から
知識をストレスなく増やす方法を学びました。

おそらくみんな
意識的にせよ
無意識的にせよ
やっていることかもしれませんが

一つの知識から
つながる知識を足していくというものです。

もともと脳のシナプスは
複雑につながりを作って
記憶を収納していると言います。

匂いで記憶がよみがえるとか
曲を聴いて
当時読んでいた本を思い出すとか
そんな経験があるかもしれません。

脳の仕組みをうまく利用して
記憶していけば
ストレスもなく
しかも他とのつながりがあるため
忘れにくい記憶になります。

最強ですね。

 

まとめ

知識を増やすストレスレスな方法は
一つの知識につながる知識から
徐々に攻めていって
いつの間にか膨大になっていく
というのがいいのかなと思っています。

今日もありがとうございました。

本質ライティング講座 | げんご塾


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