講演家&PCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今日は一流の作品とビジョンについてです。
名作
私は本も漫画もアニメも好きです。
中でも
計算され尽くした作品が
より好みです。
矛盾だらけの作品は嫌いです。
好きではないレベルではなく
嫌いです。
名作は芸術作品だと思っています。
感動した作品
小説ですと
古くは夏目漱石の『こころ』は
あれが連載作品だったと知って
当時衝撃を受けました。
あまりにも細部に矛盾なくつながりがあって
一気に書いた作品だと
勝手に思い込んでいたからです。
さすがは文豪ですね。
あと夏目漱石は
日本語の使い方が美しいです。
リズム感もあるし
言葉選びも巧みでいいんですよね。
言葉の一つ一つを
しっかり選んでいるのだと思います。
これは現代では薄れていると感じるのです。
他には
ハリー・ポッターシリーズは
本当にすごいと思いました。
読んでいても矛盾を感じさせなかった
謎ではなかった出来事が
実は謎だったというようなところがあり
すでに読んだ前の巻に戻り
広げて読み返して確認したくなるような
絶妙な伏線がちりばめられていて
舌を巻くってこういうことか
と思って感激していました。
しかも
次の巻への伏線ならまだ分かりますが
さらに先に進んで初めて
当たり前に通り過ぎていた事実が
実は謎だったことが分かる伏線とかがあるわけです。
その時には伏線とも感じさせずに
自然と読み進めさせられてしまうところがすごくて
どんな頭脳で作り上げたのかと
本当に感動したのです。
他には
自分は伊坂幸太郎作品が好きなのですが
伊坂作品の緻密な作りも
本当にシビれます!
伊坂作品の中でどれが一番かと聞かれても
殺し屋シリーズもいいし
陣内さんも魅力的だしと
なかなか一番を決められないのですが
よく人に薦めたのが
『ラッシュライフ』です。
あれは衝撃的でした。
読んだことがないならぜひ読んでみてほしい作品です。
キリがないので
漫画作品を1つだけあげて感想を終わりますが
その作品は『ONE PIECE』です。
今さら私が何かを言うまでもない作品ですが
自分が一番はじめにすごいと思ったのは
第1話の扉絵に
その後に登場するキャラクターが
すでに描かれていることに気付いた時です。
言葉にできないほど感動したのを覚えています。
ビジョンの大切さ
そういう感動的な作品を世に出している作家さんは
やはりビジョンを持っているのだろうと思います。
どの作品とは言いませんが
後付け要素で無理やり話を進めて
矛盾だらけのストーリーもあるわけで
ガッカリさせられます。
ですから大事なのはビジョンなのだろうと
私は思っています。
これはもちろん
自分自身という作品にも言えることで
明確なビジョンをもっている人は
ブレも矛盾もありません。
一番ビジョンをもたなければいけないのは
国を運営する政府や
国会議員なのですが
今の現状を見ると
ビジョンをもたない
駄作メーカーしかいない気がします。
まとめ
人に感動を与える作品は
作家がビジョンをもって作り上げている
芸術作品だと思います。
ということは
自分自身がビジョンをもって
自分の人生を作り上げるならば
それは人に何かを与える存在になれると思います。
それにしても
上に立つ人間は
ビジョンをもった人間であることが
必須だと私は考えるのですが
そうでないのが残念です。
今日もありがとうございました。

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