スポンサーリンク

エネルギーを切らさないように

スポンサーリンク
おうち時間

こんにちは。たかよです。

皆さんはエネルギーが切れるときは
どんな時ですか?

体調不良のときはもちろんですが、

『エネルギーバンパイア』に

エネルギーを奪われたときも、

エネルギー切れを起こすのです。

 

「なんだ?なんだ?
エネルギーバンパイアとは?」

「妖怪エネルギーバンパイア?」

なんて思った方はいませんか?

1,エネルギーバンパイアとは

たとえは、自分がエネルギー切れを起こしたときに

エネルギーを他者から取ろうとする存在のことです。

しかも、エネルギーを取ろうとする行為は

時空を超えることができちゃうのです。

直接会わずとも、スマホのLINEで
怒りやネガティブな感情を訴えてくる

ようなことがあると、こちらも疲れますよね。

なぜ相手は自分に送るのかというと、

反応をもらい、エネルギーに変換したい

からなのです。
つまり、エネルギーが減ると、

エネルギーが高い人から補給したいとなって、

相手がLINEを開いた瞬間、

高かったエネルギーが奪われてしまうということです。

ちなみに、エネルギー切れが起こりやすい親世代は

一番取りやすい子どもから奪う傾向があります。

私が中学生のころ、このマンガをみたら勉強すると

決めてマンガをみていたら、母親から「勉強しなさい!」

と急き立てられ、うんざり、やる気失せたということが

しょっちゅうありました。

たとえ勉強をしていても、やれ⚪⚪さんがどうしたとか、

関係ないことを私に話して聞かせる始末。

言われた瞬間に、高まっていたエネルギーがシユ〜と、

しぼんで行くのがわかります。集中も切れてしまいます。

もし、読者の方で私のこと?と感じた方は、

子どもの気持ちを考えてもらえたらうれしいです。

子どもの主体性を信頼してみましょう。

2.エネルギーバンパイアへの対処は?

エイト先生の場合は、

「話を聞いていて、エネルギーをもらいに来ているな

と感じたら、

その人を信頼していることを伝えなければなりません。

数字や結果だけではなく、

あなたは前向きに進むことができて、

一人でエネルギーを調達できるし、

今ぶつかっている壁を突破できるひらめきは、

僕の話を通じて、ご自身で見つけることができる

と伝えることが重要なのです。」

と、話されています。

 

私自身は、家庭内なら、

トイレへ逃げ込むという手もありますが、

知り合いがそのような時には、

大丈夫、できるから!信じてますよ。

くらいしか、まだ伝えられないかもと、反省。

勉強していかないとですね。

 

3,エネルギーが切れる予兆

エネルギーが切れる予兆としては、

不安定な世界の変わり目に起きることが多く

だからこそ、世の中の事象や、時代の流れなどを

げんご化できるようになることが大切です。

4,夫婦間のエネルギーは平均化される

このような不安定な時代には、

離婚を考える人が増えてくるのですね。

奥様が100であるのに、旦那様が20であれば、

お互いに60になります。

旦那様が仕事でエネルギーを大量消費し、

奥様からエネルギーを奪うことで

奥様はエネルギーを取られるのが嫌なので、

一緒にいたくなくなり、不平不満が出てくる

というメカニズムです。

これは周りに認められることだけやっていることが問題で、

夫婦関係の最たるものになります。

お互いエネルギーが切れると認められないから、

認められたい行動を起こし、

エネルギーを取りたいから気を引き、

反応がないから攻撃を始め、

料理教室やヨガやジムに通いだし、

外で認められに行くぞという流れが始まります。

しかし、全ては認められるための行動なので、

奥様の魂は喜んではおらず、

幸せではないという結末になります。

特にこれからの時代は外出になるので

エネルギーのげんご化ができなければ家庭も危うくなります。

なので、自分のエネルギーが高まっているはずなのに

落ちる方が強いというときは、

旦那様のエネルギーも高める必要があるのですね。

 

 

だから 相手がエネルギー切れで、

それでも自分の大事な時間やエネルギーを

費やしてでもどうにかしたいと思うかどうか

ということがパートナー選びには

重要だということになります。

夫婦間だけではなく、恋愛の時も同じで、

男性は女性のエネルギーの変化が見れると良く、

きれいだねと褒めるのではなく

変わったところを言ってあげることが、

女性からの信頼を得やすくなります。

 

なので夫婦間も、恋愛も、お互いを認め合い、尊重し、

ふだんから感謝の気持ちを伝え合うことが

大切なのではないかと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

この記事を書いたのはこんな人

愛たかよです。
一人っ子で完璧主義の母親にいつも否定され、ほめられる経験もない、自己肯定感ゼロの人でした。
小学校時代の仲間はずれを経験し、話さないこと、人に合わせることで自分を守ってきたかも。
小学校の保健室の先生になり、地方へ赴任。親のありがたみを知る。
転勤を重ね、自宅も買って今に至る。
パソコンが学校へ導入され、苦手な私は辞めたいと思っていたところ、母がクモ膜下出血で倒れ、全介護で自宅に帰ることに。これを機に退職。
その後、実父と義母とのトリプル介護を夫とこなし、今は終了。
やっと自分時間ができたが、自分探しをし、SNSのご縁から言霊の世界を知り、自己肯定感が少しアップしてきた。さらに言霊を紹介したいのに言葉がでなくて、げんご化を学びにげんご塾で学んでいる。
途中、レイキヒーラーになり、お愛手の方が元気になって、優しくなることを知り、優しい人を増やしたい、
レイキヒーラーを増やしたい、
優しい人がいっぱいの世界にしたい、愛あふれる地球にしたい、そんな壮大なことを考えるようになった。


コメント

タイトルとURLをコピーしました