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自分を輝かせるために

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気付き

講演家を目指すPCスキルアップアドバイザーの晴田です。
今回は自分を輝かせる方法についてです。

この記事を書いた人
晴田武陽

PCスキルアップアドバイザー
【できたらいいなを「できる」にする】
【あったらいいなを「カタチ」にする】

可能性を広げるお手伝い!
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講演家
【和の心で明るい未来へ】
日本を目覚めさせる講演家を目指して活動中

趣味:漫画にボドゲ(重ゲー)にものづくり

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自分が輝くために

人生輝いて生きていきたいですよね!
どうすればワクワクするような
輝く人生になるかですが
結論から言ってしまうと
周りを輝かせることだと思うのです。

その理由をまとめていきます。

 

輝くには光が必要

自ら発光している物以外で考えていきます。

例えば宝石などとしましょう。

宝石が輝くのは
宝石自体が光っているわけではないですね。
宝石に当たった光が
内部で反射して
それできれいな輝きを生んでいます。

光の当たらない場所では
宝石もその辺の石ころも
輝きに差が出ません。

つまりは
何かが輝くためには
光が必要なのです。

光がないところでは
何も輝かないのです。

 

光をつくる

もしかしたら
生まれながらに自分自身が発光しているような
そんな方もいるかもしれません。

実際にそういう人はいるんですよね。

先ほどの例で言うと
電球みたいに自らが光っている感じです。
電気がどこから来ているかは置いときますね。

ですが
たいていは自分が輝いているとは思えず
なんとなくいろんな人を見て
いいなぁと思ったり
ああなりたいと思ったり
自分は自分とあきらめたりしているのではないでしょうか。

この状態の時は
まず間違いなく輝いていないと思います。

では自分が輝くための光は
どこから来るのでしょう。

そうです!
それがまわりの人だと思うのです。

まわりが光っていれば
自分も照らされて輝きます

ではまわりに発光している人を集めるのかというと
それは難しい気がしますよね。

じゃあどうするのかという答えが
まわりを輝かせることです。

自分が光ってないのにどうやって?

そうなんですよね。
不思議なんですが
自分が光ってなくても
誰かを輝かせることはできるんですよね。

それについても考えていきましょう。

 

エネルギー注入!

電球の例に戻すと
電球が光るために必要なものがあります。

そうです!
電気です!

さっきは
発光している人としていない人と
分けましたが
実は誰もが発光する準備ができていると思っています。

誰もが電球と宝石を持っているということです。

ただ
電気が流れていないから
自分では光らないんです。

光らないから宝石も輝かない。

そしてこの電気
ようするにエネルギーですが
これは人に分け与えることができてしまうようです。

もうお分かりかと思います。

自分が光っていなくても
まわりに電気を送って
誰かを光らせることができてしまうのです。

これってすごいですよね!

 

輝く自分

こうしてまわりを光らせると
その光は自分も照らすので
自分の宝石が輝きます

または
お返しに電気をもらって
自分の電球が発光するかもしれません。

どちらにしても
まわりから電気が自然に流れて来ないのなら
まずはまわりに電気を流して
まわりを明るく光らせることが大事で

そうすると自分も光り輝けるという順番ですね。

 

まとめ

いろいろな話に共通することを
今回は電気と電球と宝石に例えてみました。

まずまわりを生かす
すると自分も生かされる

つまり結局のところ

与える物は与えられる

に集約するのですね。

というところで今回はおしまいです。

お読みくださりありがとうございました。

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